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4ドアセダンが昔からのクルマのイメージですね。大型上級セダンを指して「サルーン」という呼び方もあります。1990年代のRVブームなどの以前までは自動車の定番でした。昭和を代表するカローラもクラウンもセダンです。会社や年輩の方、家族向けが多いようです。
トヨタ(TOYOTA)は、世界的にも有名な自動車会社。2008年には初めて世界最大の自動車会社に。数々の有名人気車両を生み出すばかりではなく、「改善(カイゼン)」、「ジャストインタイム」、「カンバン方式」などでも有名。初高級車ブランド「レクサス」(LEXUS )も展開。「いつかはクラウン」「子供店長」など話題性も。トヨタ自動車の中古車買取ネットワークの一つにT-UP(ティーアップ)など。
軽自動車が人気
軽自動車は人気です。税金なども優遇されてますし、人気なのは当たり前かもしれないですね。近頃は軽自動車といっても、コンパクトカーと大してかわらない大きさだったり利便性は高いです。さらに低燃費だったり、小回りが利いたりと街乗りにはベストなクルマですね。さらにタイヤなどのパーツが安いことも嬉しさの一つです。
暗い中の査定
出張査定でのとある体験。査定員が乗ってきた車のトラブルのため、予定時間を大幅に遅れての到着となりました。もともと夕方に予定していたため、到着時は既に真っ暗。それでも、懐中電灯を手に査定は始まりました。トラブルが原因とはいえ、真っ暗な中でも査定はできるものなのかと驚きました。査定も満足の価格。もしかしたら暗かったことが幸いしたのかも。
車のローンが残ってても売れる?
ローンが残っていても愛車を売れる場合と、売れない場合があります。売れる場合でも少し手間はかかるでしょう。愛車を売ることでローンが完済できるか、ほかに借り換えが必要になるかなどによっても変わるでしょう。ちなみにローンで購入した場合、車の使用者は自分でも、車の所有者は販売会社やローン会社の名義になっている場合が多いです。そのため名義的にも勝手に売る事ができないです。まずは車検証で名義を確認してみるましょう。
マフラーのカラカラ音
段差で愛車のハラを擦ってしまいました。そしてその後から、ときどきカラカラという音がするようになりました。整備工場に行って調べてもらうと、マフラーにつながる排気管の固定部で、サビで弱っていた部分がねじ切れてました。でも整備士さんの機転で針金で固定できたので、あっという間に直ったのでした。
進む自動車離れ
都会を中心に若者の自動車離れがささやかれてます。昔ほどクルマ好きの若者が減ってしまったようです。実際都市部では、バス・電車など公共交通が発達して便利ですし、駐車場も高くて確保も大変なので、割り切ってマイカーをあきらめたほうがオトクな場合も。エコ意識も一人一台というマイカー意識を低下させてるのかも。またレンタカーやカーシェアリングなど所有しなくても利用できる仕組みもあります。車離れは時代の流れかもしれないですね。